o_kataka5月3日福井県の神社の話【北陸新幹線福井駅開通企画】福井駅から歩いて行ける神社5選!北陸新幹線が敦賀まで開通。福井県では初めて新幹線が走りました。やっぱり歴史ファンに大きな声で伝えたい!福井駅は江戸期、金沢城の4倍ともいえる大きな福井城の城内に建設されているんだよ~って。そんな巨大な福井城周辺には数々の神社が祀られていて現在も福井のシンボル的な神社も多く存在して
o_kataka2023年6月25日越前松平家越前松平家最大の黒歴史が眠る福井市の名勝・養浩館越前松平家の別邸・養浩館は世界的にも認められた美しさある日本庭園です。実はこの養浩館には越前松平家最大の黒歴史といわれる永見騒動の現場でもあります。結城秀康の為に命を捧げながらも松平忠直に理不尽な要求をされた永見氏。忠直に媚びることなく自決の道を突き進む永見氏の想いを伝えます。
o_kataka2022年11月11日現在探索中!福井郷土史六地蔵 6体のお地蔵様が並ぶ意味は?天明と天保の大飢饉福井県には多くの六地蔵があります。調べていくと天明の大飢饉、天保の大飢饉の供養として建てられたものが多いように感じましたが、すべての六地蔵がそうではありません。なぜそこに六地蔵があるか深堀していきます!
o_kataka2022年10月3日福井県の神社の話福井各地に残る葵の御紋は越前松平家の足跡!越前を260年治めた越前松平家。その思いや関係からたくさんの葵の御紋が今でも見られます。葵の御紋を深堀することでその地域と松平家の関係も分かってきます!葵の御紋からみた名門・越前松平家ゆかりの寺社仏閣をご紹介!
o_kataka2021年6月7日越前松平家越前松平家の誕生!結城秀康はなぜ越前へ来たのか?関ヶ原の戦いのあと越前68万石を拝領された結城秀康。徳川家康はなぜ結城秀康にこの越前国を与えたのか?関ケ原の戦い後の徳川家康の疑念。もっとも恐れたシナリオが前田家と豊臣家、そして朝廷が手を結ぶこと。それぞれ徳川家康が信頼する武将を置き監視徹底することを考えました。
o_kataka2020年8月27日福井市コロナ影響下での福井市大手・佐佳枝廼社の見事な折鶴5万羽コロナの影響でまだまだ予断を許さない状況の中、佐佳枝廼社の5万羽の折鶴は本当に見事でコロナ終息を願って折られた思いが伝わってきます。福井市の中心部にあるこの神社ですが夜になれば人の気配もなく静かな雰囲気の中、虹色に光る折鶴が輝いています。...